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本日ご紹介する不動産Instagramはコチラ
“団地R不動産“です!
※ PR BASE編集部にてこちらのアカウントを拝見した上でのご紹介になります。また、こちらはPR記事ではございません。編集部で不動産に関わるInstagramを探して実際に見て、その上で感想と内容をご紹介しております。
Instagramフォロワー数1079人 ※2025.08時点
不動産Instagramアカウント「団地R不動産」の特徴
団地の魅力って、どこか懐かしいのに新鮮。
「団地R不動産」は、そんな団地の“良さ”を再発見させてくれるサイトです。
東京R不動産の兄弟サイトとして誕生し、全国に広がる290万戸とも言われる団地から、特にユニークでおすすめの物件を紹介。建物そのものの面白さだけでなく、緑が息づく住環境や、敷地内の商店街や保育園、団地ならではのコミュニティまで丁寧に切り取っています。
さらに、このサイトならではのユーモラスな視点が光ります。
「緑もさもさ」「眺望GOOD」「構造美」といった12のアイコンで団地を表現。まるで本を読むように、あるいは旅の計画を立てるように団地を選ぶ楽しさが味わえるのです。

※画像:HP引用https://www.realdanchiestate.jp/
「団地R不動産」のアカウント概要
全国から選りすぐった、お薦めの団地を紹介するサイト。建物の魅力だけでなく、緑の多い住環境や、コミュニティなどを紹介。リノベーションやイベントなども手掛ける。東京R不動産の兄弟サイト。
www.realdanchiestate.jp
こんな人にオススメ
このサイトを覗いてみてほしいのは、暮らしにちょっとした“物語”を求める人たち。
- 緑に囲まれた広々とした住環境で、子どもをのびのび育てたい家族。
- 商店街や公園、近所付き合いの温かさに惹かれる人。
- 建築や都市デザインが好きで、団地の構造美に心ときめく人。
- 「家は便利さだけじゃない」と考え、住まいに個性やストーリーを見つけたい人。
団地は「ただの集合住宅」ではなく、小さな街そのもの。昭和から続く時間と、今の暮らしを繋げる魅力を感じられるはずです。
PR BASE編集部オススメ投稿
[北緑丘団地] 大阪の人気エリア北摂にある「北緑丘団地」。
“最寄りのバス停から降りると、まず目に入るのは、緑と白の風景。千里川を中心に、この団地は北と南の大きく二つのエリアに分かれています。南側エリアにあるバスターミナルの周りに立ち並ぶのは、14階建ての高層棟。バスターミナルから階段を上がると、背の高い住棟とスーパーマーケットや飲食店が現れます。立体駐車場もあり、ショッピングモールに来たような雰囲気です。北側エリアは、団地と公園、緑の散策路が気持ち良く、南側とは異なる、ゆったりとした空気が流れています。
この団地にあるのは、44平米から65平米の住戸。間取りも1LDKから3LDKと幅広いです。
団地内には、スーパーマーケット「まるとく市場 北緑丘店」があり、内科、小児科、歯科などの医療機関もあります。大型商業施設の「イオンタウン」も徒歩圏内にあるため、日常生活で買い物や病院に困ることはないでしょう。
また、周辺には、保育所、幼稚園、小・中学校も徒歩5分以内にあったり、北緑丘小学校の通学路には車両が入ってこないよう配慮されていたりと、子育てにもばっちり。二人暮らしからお子さんのいるファミリーにちょうど良い団地ではないでしょうか。“
[片山公園団地] あるといいながある。
“建物は11階建て2棟と、8階建て3棟の、全5棟です。
住戸は1R〜2DKで、家賃も4〜6万円台とお手頃。
特徴的な間取りというわけではありませんが、丘の上に立っている団地ならではの日当たりと開放感が気持ちいい、明るく清潔感のある部屋です。
近くに大学もあり、交通の便もいいこの団地は、学生さんにもおすすめです。
片山公園の隣には「吹田市立中央図書館」があり、調べたいものがあっても歩いてすぐ。気分転換に緑の中を散歩、そのまま公園で勉強、なんてことが簡単にできてしまいます。
片山公園にさまざまな公共施設が隣接しているため、団地の一部分のようにそれを使用できることがポイントです。
朝起きてプールでひと泳ぎ。その後に図書館に寄ってお気に入りの一冊を借りたら、公園の木陰でのんびり読書。そんなぜいたくな過ごし方も、この団地ならではです。“
[八潮パークタウン] 東京は品川区の東端にある、巨大な人工の島。
“まるで公園のように、緑に囲まれた街、「品川八潮パークタウン」。
東京港と京浜運河の間にある、巨大な人工島の一画に造られた街です。
4、5階建ての中層から10階を越える高層まで、大小さまざまな集合住宅からなる街並み。
実はこの街は全て団地で形成されていて、1号棟から69号棟までの住棟があります。
街の中には、賃貸・分譲どちらの団地もあり、その開発・運営主体も様々。
UR都市機構の団地もあれば、東京都住宅供給公社の団地や、都営住宅もあります。
そして、この品川八潮パークタウンは、外周のほとんどを公園が取り囲んでいます。
そして街の中にも公園や並木、植栽など、緑が豊かで、名前の通り街全体が公園のよう。
そんな街の中心部には、ここでの暮らしを支える、さまざまな機能が集まっています。
まず買い物には大きなショッピングセンターが。
中にはグルメシティを中心に、ドラッグストア、100円ショップ、飲食店などが軒を連ねます。
普段の生活に必要なあれこれは、街から出なくても、ここで一通りは事足りそうな印象です。
隣には、保育園と小中一貫校があって、学校の隣が多目的グラウンドと、公園。
グラウンドは子供のサッカーコートが2面も取れる広さです。
そしてグラウンドといえば、子ども。
とくれば、隣の「品川八潮児童センター」も忘れてはいけません。
図書館も併設されたこの建物では、スポーツから音楽、クラフトまで、思いっきり楽しめます。“
まとめ
団地には、まだまだ知られていない豊かさがあります。
それを掘り起こし、わかりやすく伝えてくれるのが「団地R不動産」。
ページをめくるたびに、「こんな団地があるのか!」という驚きや、「ちょっと住んでみたい」という憧れが生まれてくる。
団地という暮らし方を、あなたの次の選択肢に加えてみませんか。
豊かで奥深い、団地の世界へようこそ。

















