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本日ご紹介する不動産YouTubeチャンネルはコチラ
“株式会社テンフィートライト 公式動画チャンネル『ゆいぽた』“さんです!
※PR BASE編集部にて動画をみた上でのご紹介になります。また、こちらはPR記事ではございません。編集部で不動産に関わるYouTubeを探して、実際に動画を見て、その上で感想と内容をご紹介しております。
不動産YouTubeチャンネル「株式会社テンフィートライト 公式動画チャンネル『ゆいぽた』」の特徴
災害共助SNS『ゆいぽた』は、マンションの居住者同士が災害時に「共助」し合うために開発された防災支援サービスです。
一般的な安否確認サービスと異なり、地震や台風・豪雨による風水害などが発生した際に、同じマンションの居住者同士が『ゆいぽた』上で一斉につながり、安否確認や被害状況の共有を行えます。
▶ 主な機能と仕組み
モード切り替え(自動)
- 平常モード:通常時は情報共有機能が停止。
- 警戒モード:震度4・5弱/警戒レベル4で起動し、一部の情報共有が可能に。
- 災害モード:震度5強以上/警戒レベル5で全機能が起動、助け合いを促進。
■安否確認機能
家族間で安否を共有できるほか、マンション管理組合も居住者の安否確認ができます。
高齢者や子どもなどスマホを持たない人のために、「安否連絡カード(QRコード付き)」を利用でき、他人が読み取ることで家族に安否をメール送信するとともに『ゆいぽた』上でも確認できます。
■要確認リスト機能
災害時のみ要配慮者を含む最新の居住者リストを自動生成。
「救援求む」など安否登録をした人や、安否未登録者、要配慮者などの情報を一覧化し、居住者全員で共有できます。
■住戸間メッセージ機能
部屋番号をベースにメッセージを送信可能。連絡先を知らない隣人とも連絡が取れ、「自宅にいる子どもの様子を知りたい」などのやり取りもできます。
■災害用掲示板機能
マンション全体で被害状況を共有可能。外出先からでも自宅マンション内の状況を把握できます。
■管理者メッセージ機能
管理組合などから「飲料水の配給」などの公式連絡を一斉配信可能。
■訓練モード機能
平常時にバーチャル防災訓練を実施可能。マンションにいなくても全員参加型で訓練ができます。
▶ 導入しやすさと料金
- マンションの規模・地域を問わず導入可能
- 設備工事不要、スマホ・パソコン・タブレットで利用可
- 費用は以下のとおり
・【初期費用】10万円(Webセットアップ費)+ 1,000円 × 総戸数(登録作業費)
・【月額費用】150円 × 総戸数(サービス基本料)
“株式会社テンフィートライト 公式動画チャンネル『ゆいぽた』”のチャンネル概要
マンションや地域で人と人・人とモノ・人と技術を繋げ、社会の課題を解決していく。 私たちは、住まう人に寄り添うマンションITのプロ集団『People Probyder』のテンフィートライトノ公式チャンネルです。
2025年10月現在のチャンネル登録者数:59人
こんな人にオススメ
『ゆいぽた』は、災害時の共助体制を強化したいマンション管理者・防災担当者に最適なサービスです。
マンション管理会社の担当者
各棟の防災体制を統一的に整備したい場合に有効。災害時の安否確認や情報共有をデジタルで一元管理できます。
マンション防災委員・自主防災組織のメンバー
従来のアナログな安否確認をデジタル化し、住民の安否・被害状況を迅速に把握可能。要配慮者リストも自動更新されるため、現場対応がスムーズになります。
マンション管理組合の理事・理事長
災害時の指揮系統を可視化し、全居住者へ公式連絡を一斉配信できるなど、組合運営の安心感を高めます。
導入も工事不要・低コストで、理事会決議後すぐに運用を始められます。
オススメ動画をご紹介
【NEW】災害共助SNS『ゆいぽた』
災害発生時、あなたの大切な人がマンションに取り残されていたらどうしますか。
自宅の様子がわからない時、隣近所に聞ける人はいますか。頼れる人はいますか。
災害への備えとしてコミュニティは大切。
でも、常につながっているのは、煩わしいと感じることも。
もしもの時だけつながって助け合えるといい。
災害共助SNS『ゆいぽた』は、災害時だけつながり、共助を促すSNSです。
『ゆいぽた』警戒モードの利用シーン
! 警戒モード
震度4・5弱/警戒レベル4で起動
一部の情報共有機能が起動し、被害状況などの情報共有ができます。 実際の使用状況を再現した動画です。
『ゆいぽた』災害モードの利用シーン
‼ 災害モード
震度5強以上/警戒レベル5で起動
要確認者リストを含めすべての機能が起動し、助け合いを促進します。 実際の使用状況を再現した動画です。
まとめ
『ゆいぽた』は、「もしもの時」に頼れる“ご近所共助SNS”として、
マンションという共同体の中で、命と生活を守る新しい仕組みを提供しています。
防災活動をアナログからデジタルへ。
日常ではつながりを強制せず、災害時には一斉に助け合える。
それが、これからの“マンション防災”の理想的な形なのかもしれません。

















