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本日ご紹介するTwitterアカウント
「すんで埼玉」(@sunde_saitama)です!

※PR BASE編集部にてアカウントを見た上でのご紹介になります。また、こちらはPR記事ではございません。編集部で独自に不動産に関わるTwitterアカウントを探して、実際に見て、そのうえで感想と内容をご紹介しております。※PR記事の際はPR記事と記載いたします
Twitterフォロワー数3.5万人※2025年01月時点
住んで埼玉とは
住んで埼玉は、住まいの東京一極集中のアンチテーゼとして「合理的に考えて埼玉」を合言葉に立ち上がった埼玉発のスタートアップ。 Twitter「すんで埼玉」では、埼玉の街や住まいの情報を独自の切り口で発信。埼玉をディスるでも崇めるでもない正直な物言いが反響を呼び、開設から9ヶ月で1万フォロワーを達成。
半ば趣味として発信をしていましたが、「移住検討先のリアルな保活・教育・治安などの情報はググっても出てこない」という不を発見。そこで「住んでる人に聞くのが早い」をコンセプトに、2020年12月に住まい相談プラットフォーム「すんで」をリリース。
特に面白いなと思ったのは「すんで」という相談プラットフォーム

”引っ越し先の検討って結構調べるの大変だったりして、どうしても住む物件ありきのところはあると思います。治安や、学校、ネットで調べても限界があるっていうのは私自身感じています。そういったところを匿名でかつ有料で相談できるプラットフォームでした。個人的には有料でっていうところもポイントで、本当の事を知りたいということに対しては無料よりも有料の方が安心できそうって思いました。お部屋探しの一番最初の段階を獲得できるサービスだなーと思いましたし、そこから不動産事業につなげていくことは私たちユーザーにとってもメリットが大きいな、と思いました。”
そこで「住んでる人に聞くのが早い」をコンセプトに、2020年12月に住まい相談プラットフォーム「すんで」をリリース。1ヶ月で浦和を中心にメンターが30人集まり、有償相談が徐々に増え、「あ、これ、いけるかも」と思い、今回の資金調達に至りました。
PR TIMES
あ、これいけるかもって笑
また、不動産事業部を立ち上げる予定ですが、代表の岡野は昨年、舐めていたら宅建に落ちました。
PR TIMES
舐めてたら落ちるよ笑来年の結果も教えて笑
といったツッコミどころもあり、かつ投資家も
ANRI 代表パートナー 佐俣 アンリ氏
最近自社サイトをリニューアルしたのですが、プロフィールに「埼玉県浦和出身」という大変こじれた浦和表現をしてみました。
PR TIMES
佐俣さんも合わせてきてるのかい!と思わずツッコミながらも、なんか応援したくなるプレスリリースでした。
ちなみにTwitterはどんなこと呟いているの?
と、気になる方もいらっしゃると思います。
投稿のジャンルは幅広いです!真面目に物件の紹介したり、不動産の相場や現状についてのツイートもあれば、ゆるいのもあったりです。
まさに”すんで埼玉”
埼玉でいい、じゃなくて埼玉がいい!と、埼玉県に本社を置く、サイゼリヤが、サイゼリヤでいい、という究極の日常食を目指す中で、埼玉がいいを目指す”すんで埼玉”!ここにすんで埼玉とサイゼリヤの最強のタッグが揃った気がします。
住んで埼玉への想い
埼玉がいい!と思い、埼玉に住んで、サイゼリヤでいいか!とサイゼリヤでご飯を食べる!
そんな未来を応援したくなるようなアカウントでした!
今後のすんで埼玉の動向に注目なので是非Twitterをフォローしてみて下さい!
心から応援!