不動産Twitter「負動産は新翔へ🌼家族の悩み引き取ります」のご紹介

  1. Twitter

本日ご紹介する不動産Twitterはコチラ

“ 負動産は新翔へ🌼家族の悩み引き取ります“です!

※ PR BASE編集部にてこちらのアカウントを拝見した上でのご紹介になります。また、こちらはPR記事ではございません。編集部で不動産に関わるTwitterを探して実際に見て、その上で感想と内容をご紹介しております。

2022.11時点でTwitterフォロワー数2227人 ※2024.01時点3175人

不動産Twitterアカウント「負動産は新翔へ🌼家族の悩み引き取ります」の特徴

合同会社新翔さんが運営しております。

タダでも引取り手の見つからない土地等持っていることで、マイナスになってしまう不動産のことを”負”動産といいます。

このような負の不動産を相続してしまうと、毎年の固定資産税の他に、山崩れや火事、倒壊による損害賠償リスク、土地の維持管理義務まで背負わされることになります。

新翔さんでは、このような負動産をリーズナブルな価格で、現況のままの状態で引き取るサービスの提供を全国対応でしてくれています。

負動産は新翔へ🌼家族の悩み引き取りますのアカウント概要

日本全国対応/不動産有償引取りサービス/いらない、捨てたい、処分したい、相続させたくない。皆様の悩み、ご家族の悩み解決させて下さい👩‍👩‍👦‍👦 宅地・原野・山林・空き家・リゾートマンション・会員権・共有持分/最初から最後まで郵送にて全て解決。負動産はポストにポイっと解決しましょう📮 お気軽にご相談下さい😊

こんな人にオススメ

山林にある古民家や農地、過疎によって買い手や借り手が付かず放置されてしまった空き家などを所有していてお困りの方にオススメです。

相続した土地の国への帰納制度もありますが、市町村や国が引き取るのは、通常でも普通に売却できるような資産価値のある土地に限定されているそうです。

不要な土地や空き家を子供や孫に引き継がせたくないといった方は新翔さんのホームページを是非ご覧になってみてください。

PR BASE編集部オススメ投稿

これらが代表的な負動産です。

こちら新翔さんの固定ツイートです。

負動産を所有し問題を後回しにしていても管理費、固定資産税がかかり労力も金銭的な負担も増えてしまいます。まずは気軽にご相談してみることをオススメします。

ウェブサイトにはお問い合わせフォームがあるのでぜひご活用ください。

先日弊社がお引き取りした物件。

新翔さんは、昭和50年代に遠方の土地や会員権を購入したお客様が多いそうです。

その方々は現代では高齢になっており、負動産をどうしたらいいのかという情報がなかなか入ってきづらいです。新翔さんの活動が1人でも多く広まりますように。

二件のリゾート会員権案件、弊社へ無事所有権移転完了しました。

リゾート会員権とは、基本的に土地や建物を複数の人間、会員と呼ばれる方々で区分所有する権利です。

利用権のみを得るリゾート会員権もありますが、通常は会員権を持っている限りは共有持分の固定資産税を支払う必要があり、相続した場合どうするのかを相談するのは大切ですね。

まとめ

新翔さんのウェブサイトの”よくある質問”にて負動産や相続についてわかりやすく答えてくださっています。

「不動産相続で最初にやるべきことはなに?」「遺言書の内容は絶対?」等の質問や相続について注意したいことを記載されておりますので、是非ご覧になってください。

問い合わせフォームの他にLINEの友達追加もございますので、お気軽にご相談出来ると思います!

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