【株式会社ツクルバ】売り出し前中古不動産の売買意向のマッチングプラットフォーム「ウルカモ」提供開始

  1. 調査

“売り出し前に買い手が見える。売り出す前の住まいに出会える。”というコンセプトの元、株式会社ツクルバが日本初の新サービス「ウルカモ」を提供開始しました。少し気になったのでPR BASEでも紹介させていただきます!

売り出し前中古不動産の売買意向のマッチングプラットフォーム「ウルカモ」とは

売り出し前中古不動産の売買意向のマッチングの場になります。

持ち家の売却を検討する方が、売却をする前に手軽に住まいの情報を投稿して、買い手からのリアルな反応を伺えます。反対に中古住宅の購入を検討する方は、売り出す前のここにしかない物件を閲覧でき、購入の意思表示をすることで優先的に内見できる権利を得られます。

「ウルカモ」の特徴

・売却検討者目線

  1. 手軽な査定プロセス

オンライン簡潔で住まいの登録が3ステップで簡単にできます。AI査定で部屋の相場価格を即座に確認でき、写真を投稿するとプロによる独自の内装査定も受けられます。

2.手軽な登録と投稿

マンション売却時に仲介事業者と結ぶ媒介契約は必要なく、無料会員登録ですぐに利用可能​、投稿も匿名性が守られプライバシーに配慮​された形で住まいの情報を投稿できます。

・購入検討者目線

1.内見ファストパス

購入検討者は、「スキ」や「買うかも」などのスタンプ、コメントを書き込むことができます。「買うかも」スタンプで購入の意思表示をした購入検討者は、「内見ファストパス」というその住まいが売り出されたときに優先的に内見できる権利を獲得できます。

2.リアルな住まい情報

実際住んでいる人の写真・コメントで住まいの詳細な情報を入手できます。

現在の対象エリアと対象建物種別

2022年2月10日から提供開始した「ウルカモ」サービスはスタート時は一都三県のマンションを対象にし、順次取り扱いを拡大していきます。建物種別はマンションになります。

今後のサービス展開

実際に売却することになったら不動産売買は複雑・高額です。実売却プロセスはプロがちゃんとエスコートしてくれます。その為の売却相談のお申込み機能は、近日中に公開予定だそうです。

対象エリアも徐々に拡大していくとのことで今後の展開も非常に楽しみですね!

まとめ

「ウルカモ」にはnoteも作られており、株式会社ツクルバ執行役員/事業部長を務める山田さんの記事があります。

在宅シーンが多くなった今、ライフスタイルの変化に合わせ、30~40代の中古物件の売買が増えているそうです。

“一生に一度の買い物”はもう古い。住み替える時代へ変化!の通り、新しい時代に合ったマッチングプラットフォームで住まいを探してみませんか?

未公開の住まいが100件以上もある「ウルカモ」サービス。TwitterやInstagramでも気軽に売り出し前の物件が見られますよ♪気になった方はぜひご覧ください。

ウルカモTwitter

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